マッドフラッドの情報を見る限り『何かしら隠された歴史が存在している』『歴史に嘘が含まれているのではないか』と考えてしまいます。
Facebookの『TARTARIA』グループの管理者のGorgi Shepentulevskiさんが投稿していた内容が興味深かったので、こちらにまとめていこうと思います。
一般的な歴史認識と異なる内容となりますので、ご注意下さい。
なお、原文を自動翻訳して少し修正を加えていますが、原文を確認される場合は下記リンクをご確認ください。
第1部
すべての始まりは7529年前
発行:2021年3月28日
このビデオは、このロシア人が、この土地の生活が今とはずっと違っていたことを明らかにしている最高のビデオの一つです。
遥か彼方から、アヌンナキという名の高度な技術を持った暴走した人型生命体がこの地にやってきて、自然と調和して生きていた人型の現地タイタン(巨人)の生息地に侵入してきたのです。
※アヌンナキとは、シュメール神話(メソポタミア文明)に出てくる神話の神々の事を指します。
アヌンナキは全部で300の家族構成で、当初から現地のケイ素系人型巨人は彼らを受け入れ、共存を許した。
なぜなら、アヌンナキは巨人と共存して平和に暮らすために来たのではなく、魂のない自分たちのために「魂」を採取するために来たのだから。
魂を採取するためには、魂を採取する施設の囲いを作る必要があり、そのためには、ケイ素を主成分とする生命体である人間の巨人が生息するケイ素系の巨大動植物から土地を切り離す必要があったのだ。
巨人は自分たちの土地を明け渡すことを許さなかったので、技術的に進んだ種族であるアヌンナキは、スカラー波のプラズマエネルギー兵器を所有しており、巨人と戦争をし、少数の巨人を殺すことによって、簡単に戦争に勝ったのである。
巨人は、戦争に勝てないことを悟り、再集結するまでの間、自分たちの生息地から撤退し、自分たちの土地を確保するために反撃に出るしかなかった。
戦争に勝利したアヌンナキは、「The Firmament(天蓋)」と呼ばれる魂の収穫施設の建設に着手し、自分たちのために辛くて危険な仕事をする炭素ベースの奴隷種族を作り出しました。この種族が今日「The Greys(グレイ、グレイズ)」と呼ばれている。
そして、タルタリア-マケドニア旧暦によると、ちょうど7529年前に建設が始まった。
人間は後から来たのであり、我々は天空の建設が終了した時に作られたのである。
新しい発見が歴史を変える。
ワイオミング州のデビルス・タワーで、驚くべき大発見があった。
ワイオミング州立公園局の科学者が、タワーの下で写真による地震観測を行っていたところ、タワーの下に信じられないほど大きな石化した根を発見したのです。
公園管理局はこう声明を発表した。
「デビルズタワーの麓から巨大な根のようなものが伸びているのを発見した。その根系は深さ4マイル、幅7マイルと測定されています。現在、これが偶然の一致ではなく、実際に根系であることを確認するための調査とテストを行っています。」
この発見は、私たちが知っている歴史と科学を塗り替えようとしている。
現時点では情報が非常に限られているため、新しい情報があれば、引き続きお知らせします。
アヌンナキに関しては、下記のゼカリア・シッチンの書籍を読んで学んでいました。シュメールの神々のことや、他の神話との共通点など、興味深い内容が書かれています。
フラットアースを知ってから読み返すと、宇宙とは天蓋の外側を示すのか、地下世界なのか、精神世界なのか、様々な妄想が広がります。
本文中の動画はEden Mediaさんが紹介している『この地球に山や森は存在しない』の原本だと思われます。
マッドフラッドって何?と言う方は、ざっくりこんな事があったよ、という下記ページをご覧下さい。
歴史上の人物は巨人だったという話もあったり、割と最近まで背の高い人の写真が残ってたりします。
太古は巨人の文明があったのかもしれませんね。
記載されてる内容について、全て検証出来ている訳ではありませんが、ご容赦頂ければと思います。
後編はこちら。
アヌンナキに関しての記事はこちらから。
このシリーズのリンクを以下にまとめました。
コメント
こんにちわ。そうするとアヌンナキが来る前の世界を作り、巨人たちを置いたのは誰なのかってことですよね。そしてかつての巨人たちの末裔とアヌンナキのグループとの戦いが今も続いている。
アヌンナキの末裔はいまでもタルタリアの歴史を必死こいて隠そうとしてるということはまだ巨人たちの末裔が生きてるということですよね。そしてその末裔が交配して小さいサイズとなって生き残り極東の島に移住していたら?これからいろいろ面白いですね。