古写真や絵画に見られる明るい描写はライトかガス灯?時代にそぐわないテクノロジー、フリーエネルギーの可能性

歴史と科学

万国博覧会ではライトが多用され、その多くが当時としては異常と思われるものであった。

万国博覧会の矛盾や不可能性を差し引いても、発光体はもっと前から描かれていて、それがたまたま後の万国博覧会で発表されたものと同じに見えるだけなのです。

音や振動で発光することが分かっている以上、振動する建物自体が発光する可能性もないとは言えない。

現在も残っている旧世界の建造物の中には、スイッチを入れることができそうな怪しげなものがたくさんあります。












花火のような画像もありますね。

一部の明かりはガス灯なのでは、という指摘も見かけますが、実際はどうなのでしょうか。

公の歴史では、ガス灯は1792年イギリスで実験に成功して、1797年にマンチェスターでガス灯が設置されたようです。

従来の5倍明るい白熱ガス灯は1886年に発明されたようです。

1889年第4回パリ万博では、エジソンの発明の白熱電灯で照らし出され、万博史上初の夜間会場が実現したようです。

1889年第4回パリ万博 | 第1部 1900年までに開催された博覧会 | 博覧会―近代技術の展示場

下記の画像見る限り、1869年8月21日土曜日の時点でイルミネーションらしき絵が描かれていますが、エジソンの電球は1879年と出てきます。

ガス灯の可能性もありますが、エジソン以前に電気を使用していた可能性もあるのではないでしょうか。

1869年らしき新聞
エジソンの電球は1879年

下記の画像に関しては、燃焼による光では無いとの指摘もありましたが、皆さんはどのようにお考えになるでしょうか。

ここでは、1730年にフランクフルトを参照してください(しかし、何らかの理由でロシア帝国のエンブレムがあります?!)。私たちは、画像内の同じ輝くボールや装飾を見ることができます。

飛行する気球でさえ、光を放射し、何らかの装飾を照らします(N – 皇帝ナポレオンの略)。光は明らかに燃焼の結果ではありません。

全体のオベリスクはライトで飾られています。オベリスク自体は本物に見えます。

画像は明らかにエンジニアによって描かれていないので、結論を出すのは難しい。



記事の引用元は以下のURLより。

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