水は科学的に地球上で最も大きな謎の一つ

歴史と科学

前回に引き続き、Facebookの『TARTARIA』グループの管理者のGorgi Shepentulevskiさんが投稿していた内容の続きになります。

なお、原文を自動翻訳して少し修正を加えていますが、原文を確認される場合は下記リンクをご確認ください。

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要約すると

・科学は地球上の水がどこから来たかを知らない。
・水が何であるかということも分かっていない。
・酸素と水素の原子の凝固点は水よりも遥かに低いが、水の凝固点0℃の時に、酸素と水素原子(イオン?)は凍るのか?
・水の定義について紹介
・次回投稿で詳細説明

第23部

水は科学的に地球上で最も大きな謎の一つ

2021年9月4日発行

科学は地球上の水がどこから来たかを知らないばかりか、水が何であるかということも全くわかっていない。

あるいは、科学が事実を完全に捻じ曲げてしまい、それが黒魔術や妖術に変わってしまったからかもしれない。

何を信じるか、それは個人の自由である。

科学がいかに狂っているか、時には人間の想像を超えるような、科学者自身さえも首をかしげるような偽物の科学があるのだ。

これから何回かに分けて、水の謎をいくつか取り上げる予定だが、ここでの次の投稿までは、科学では説明のつかない、熟慮すべき謎のひとつに過ぎないのである。

水の中では何が凍っているのだろうか?

これは、エセ科学が本当にクレイジーな一例である。

科学的には、水は1個の酸素原子と2個の水素原子から構成されており、H2Oと呼ばれている。

水(液体)が氷(固体)に変わる凝固点は、0°Cまたは32°Fである。

しかし、不思議なことに、この水を構成する2つの成分、酸素と水素の凝固点は

酸素 – 218.8 °C; または -361.8 °F

水素 – 259.2 °C または -498.5 °F

水が0℃で凍るとして、酸素原子と水素原子がそれぞれ-218.8℃(-361.8℉)、-259.2℃(-498.5 °F)と、水の凝固点よりはるかに低い温度で凍るとしたら、どうだろうか?

水が凍って固体になるとき、酸素と水素は凍って固体になるのか?

では、0℃(32°F)の温度で凍る水の中には何があるのか?

水の2つの定義

科学的な定義は次の通り。

水は化学元素の水素と酸素から構成され、気体、液体、固体の状態で存在する物質である。最も豊富で不可欠な化合物の一つである。常温では無味無臭の液体であり、他の多くの物質を溶かす重要な能力を持っている。

水の真の定義は次の通り。

水は、雲から雨として降り、小川、湖、海を形成し、すべての生命体の主要構成要素である液体であり、純粋なときは無臭、無味、非常にわずかに圧縮性のある水素H2O(※水素水?)の酸化物液体で、厚い層で青みがかり、0℃で凍り、100℃で沸騰し、4℃で最大密度と高い比熱を持ち、水素イオンと水酸化性イオンに僅かにイオン化し、電気的に弱い導体であり、良質の溶媒である。


補足と考察

今回は短めでしたね。次回から詳しい内容になります。

当たり前のように水はあると考えてましたが、宇宙が無いとすると、『水はどこから発生したのか?水素はどこにあったのか?』と疑問に思ってしまいますね。

水の話題が出たので、食糧危機や災害に備えて長期保管出来る水を備蓄しておくとよいかもしれません。


以上、一般的な歴史認識と異なる内容となりますので、ご注意下さい。

記載されてる内容について、全て検証出来ている訳ではありませんが、ご容赦頂ければと思います。


後編はこちら。

水はどのようにして地球にやってきたのか?
前回に引き続き、Facebookの『TARTARIA』グループの管理者のGorgi Shepentulevskiさんが投稿していた内容の続きになります。なお、原文を自動翻訳して少し修正を加えていますが、原文を確認される場合は下記リ...

前編はこちら。


このシリーズのリンクを以下にまとめました。

【まとめ】古代 や タルタリア や アヌンナキ の仮説・考察集( Facebook 『 TARTARIA 』グループより) #Gorgi Shepentulevski
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