先日2本目の動画をアップしました。
六角形 の 人工太陽 について調べてたら面白くなり、自己満で作った動画です。
過去に、TwitterやYouTubeで太陽が二つ見えたという情報を何度か目にしたことがあり、色々な事と繋がりそうなので考察してみました。寝起きの考察さんやリッキー田中豊さんのツイートも参考にさせてもらいました。
スコットランドの絵画が興味深かったですね。1683年5月18日金曜日、グラスゴー上空に2つの太陽が昇りました、とのこと。
太陽が二つ見える現象の可能性をまとめると
①レンズの映り込み(ゴースト)
②幻日や幻日環と言われる物(氷の粒のせい)
③天蓋に反射した光
④天蓋の穴から漏れた光
⑤人工太陽
⑥ブルービーム計画
⑦その他
個人的に気に入ってるスライドはこちら。
陰謀論のようですが、特許があるので何でも出来そうな気がします。もしくは、我々の知らないロストテクノロジーがあるのかも?
Shuさんが興味深いツイートしてましたね。
学習図鑑シリーズより、『人工たいよう』
実際のところ、『人工太陽がある』とは言い切れませんが、さまざまな視点から『太陽が2つある』ことについて考察してみました。
天蓋自体や天蓋の外側の情報が明らかになれば、今回の疑問を解決する糸口になりそうに思います。
何か新しい視点あればご指摘いただけると嬉しいです。
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