前回に引き続き、Facebookの『TARTARIA』グループの管理者のGorgi Shepentulevskiさんが投稿していた内容の続きになります。
なお、原文を自動翻訳して少し修正を加えていますが、原文を確認される場合は下記リンクをご確認ください。
要約すると
・途中まで前回の続きで、水はどこから来たのか、という内容。
・アヌンナキが古代にシリコン精製を行った際の副産物として、原油やミネラルや有害物質が大量に残った。
・洪水を起こして水で有害物質を流して、浄化した。
・海水は留まっておらず、海流がある。
・北極に直径200kmの穴があり、外洋と冥界の両方向に流れる巨大な川のオセアヌス川がある。
・地下と地表は灌漑システムで繋がっている。
・なぜ、大西洋と太平洋の海水は合流地点で混ざらないのか?
・北極から互いに逆行する川の流れのために混ざり合うことがなく、世界中の海で水の区分け(色の違い、濃度の違い)を見ることができる。
・オセアヌス川が水の流れを作っている。
第25部
公開日:2022年1月4日
水はアヌンナキがケイ素の浄化のために作り、その後炭素生命体の創造に使われた!
第23回と第24回では、水の本当の定義と、そもそも水がどのようにして地球上に存在するのかという謎について説明した。
※前半は過去記事と同内容。
しかし、不思議なことに、私たちは水についてほとんど何も知らないのだ。地球上の生命の源であり、命の源でもある「水」はどこから来たのか?
科学はそれを知らない。その答えを見つける過程で、対立する2つの科学陣営が生まれ、今日まで何十年もそのことについて熱く議論してきたが、どちらもまだ確かな答えにはたどり着いていない。
水は天地創造の5元素のひとつ
水は、この地球上で炭素生命体をつくる5つの要素のひとつであり、人間の体もその大部分は水でできている。水がLIFEと呼ばれるのは、すべての生物にとって重要な要素だからである。地球上のどんな生物も、水なしには生きていけないのだ。
想像してみてほしい。炭素の生命体の誕生を可能にする重要な元素である水が、そもそもどのようにして地球上にもたらされたのか、世界中の科学者が知らないのである。
さらに不思議なことに、地球の大気は、約78%の窒素、21%の酸素、0.9%のアルゴン、0.1%のその他の気体で構成されているのである。残りの0.1パーセントには、二酸化炭素、メタン、水蒸気、ネオンなどが微量に含まれているが、酸素と一緒に水の分子を構成する水素は微量も含まれていない。
地球上に水素を含まない水が存在するのは奇跡に違いない。どうやったらそんなことが起こるのか、想像を絶するものがある。
科学者に「水は人間の手で作れるか」と聞くと、「理論的には可能だが、非常に危険なプロセスだ」と言うだろう。水を作るには、酸素原子と水素原子が必要だが、まず水素原子をどこからか大量に見つけなければならない。しかし、どうにかして水素原子をどこからか大量に見つけたとしても、それらを混ぜ合わせることは不可能で、水素原子と酸素原子だけが別々に残ることになる。」
でも、おじいさんたちに「水は人間がつくれるか」と聞いたら、「NO」と言うだろう。「水をつくれるのは神だけだ!」と。
そして、私たちの祖父は正しかった。巨大なシリコンの木を伐採し、地中20kmの深さでシリコンを採掘しながら、シリコンを浄化するプロセスのために、アヌンナキ神が最初に水を作り、5大陸が海水の上に隆起する皿状の地球を作り出したのである。
ちょうど2021年前、水はドームを含む他の4つの元素とともに、ここドームの下の平らな地球で炭素生命体の創造が始まったときに、アヌ神とその家族の科学者の長老の側近によって創造されたのだ!
それ以前は、炭素生命体の創造はこのフラットアースには存在せず、すべてシリコンベースの巨大な割合の生命体であった。水や炭素はケイ素分子を溶かすので、ケイ素生命体の環境では水や炭素は存在せず、ケイ素生命体の成長・発達は止まってしまう。
つまり、水と炭素は、シリコン分子にとっては毒のようなものなのだ。水や炭素の分子がケイ素の分子に触れると、ケイ素の分子は分解され、溶解し、死滅してしまうのだ。水と炭素とケイ素が同じ生活環境にあることは、本来ありえないことなのだ。植物に塩素の原液で水をやるのと同じことだ。つまり、塩素の原液が植物を枯らすように、水と炭素が珪素の生きた分子を殺してしまうのだ。
カーボンとシリコンを接触させるとどうなるか?
二酸化ケイ素が炭素と反応すると、一酸化炭素が発生する。さらに、純粋なシリコンはコンピューターチップに使用することができる。だから、アヌンナキはコンピュータ・チップとその都市を作るためにシリコンを思いついたのだ。
シリコンと反応させるために、化学計画で炭素を生産し、純粋なシリコンを得ることができるのだ。海は巨大な化学廃棄物処理場である。
二酸化ケイ素の化学反応は、二酸化ケイ素を塩酸で攻撃することで起こり、塩酸と二酸化ケイ素を反応させると、最終製品として純粋なケイ素が得られ、これは半導体産業でコンピューターチップの製造に使用される。
では、実験室で塩酸はどのように作られ、二酸化ケイ素と反応するのだろうか?
塩酸を調べると、水が必要である。塩酸はフッ化水素と水の水溶液である。
フッ化水素はどのようにして作られるか?
フッ化水素は硫酸を使って作られるが、その副産物は「炭化水素」であり、炭化水素は「原油」の別名でもある。地球上に存在する炭化水素の大半はCrude Oil(原油)である。
つまり、原油はシリコンを精製する際に出る副産物だったのだ。これらの化学物質を使って二酸化ケイ素から純粋なケイ素を抽出するとき、たくさんの水が必要だった。海中に存在する塩化ナトリウムをはじめとする多くの化学物質は、シリコンを精製する際に発生する副産物である。だから、海の水は塩辛いのだ。
これらの有害な化学廃棄物の多くは、現在火山として知られている山の高さに埋められており、火山での化学反応が臨界点に達すると、噴火するのである。この化学廃棄物のほとんどは、現在の太平洋の海底、リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)と呼ばれる地域に埋まっていた。
※前回の内容の説明飛ばしたい方は、以下から読み進めて下さい。
シリコン精製採掘の仕事が終わったとき、敷地内に有毒な副産物が大量に残っていた。アヌンナキがしたことは、敷地内にさらに水を流し、海の水の下に毒素を取り込み、それによって今日私たちが海として知っている皿状の地表に大きな水の洪水を作り出したということである。
オセアヌス川!
海は動かない大きな水ではなく、直径200km以上の地溝がある北極の中心から冥界に向かい、5つの大陸を一周して再び冥界に戻るという、海に向かって外洋、冥界に向かっての両方向に流れる巨大な川の流れである。
そこで、アヌンナキの科学者が住むアンダーワールドから巨大なオセアヌス川を汲み上げ、すべての海と外洋を取り囲み、途中で有害な残留物や人工廃棄物を集め、アンダーワールドに戻してろ過、浄化、脱塩処理し、浄化された後に再び海や外洋に送り込み、同じ目的で2021年前から継続しているのである。
世界のすべての川の泉の源は、巨大なアンダーワールドの浄化された貯水池からきており、すべては電気的に作られたフルグレートチャネルで結ばれている。
この地下と地表を結ぶ人工的な配管灌漑ネットワークシステムは、地殻を貫通する強力な電磁エネルギー波によって作られ、フルグレート・チャネリング開口ネットワークシステムを生み出し、これを通じて浄化された水がポンプアップされ、川の湧水口から平坦地表面へと流れ込んでいるのである。
第9部「河川は世界最大の人工灌漑システム」を参照して頂きたい!
なぜ、大西洋と太平洋の海水は合流地点で混ざらないのか?
世界中の大西洋と太平洋の海の目に見える境界線は、海水の塩分、ph、密度、熱水層、化学水層、海流によるものだと、役人は言うだろう!?なるほど。しかし、公的な科学者は、何千年も同じ海域にある同じ海水で、なぜこのような違いがあるのか、教えてくれない。
今までに、河川が流れ込む小さな部分を除いて、海水の大部分は均等化されていると想像できるだろう。なぜ、海水の組成にこれほどの違いがあるのだろうか?
その答えが海流です。
海水の流れは、コリオリの力による「慣性力」と呼ばれる現象が原因であると、関係者は主張している。しかし、コリオリの力は存在しないことが証明されているので、これは真実を隠蔽するための試みでしかない。
では、海流はどこから来ているのだろう?
海底には120kmもの幅の海流があり、小さな海や入り江に行くほどその幅は狭くなっていくが、実は世界中の海には1mごとに内向きと外向きの2方向の海流が流れている。海流は常に循環し、海水を再循環させ、海を清浄に保ち、生命を維持している。もし海流がなかったら、すべての海は汚染され、死んでしまうだろう。
大きな問題は、「海流」がどこから来て、どこで水を再利用しているのか、ということである。
答えは、北極の冥界にある!
北極には4つの大陸があり、4つの巨大な川によって等分され、オセアヌス川は汚れた水を再循環させるために北極へ往復し、きれいな水として海へ戻している。この汚れた水ときれいな水の流れが大洋(Ocean)と海(Sea)で出会うとき、互いに逆行する流れのために混ざり合うことがなく、そのために世界中の海や海ではっきりとした水の区分けを見ることができるのである。
これらの流れを生み出す巨大な川を「オセアヌス」と呼ぶ。
補足と考察
海水に濃度差があり、混ざり合っていないという情報は知りませんでした。
YouTube動画内の画像は興味深い物が多くありました。
フルグレート(fulgurate)の翻訳が少しあいまいですが、「電光のようなひらめき」とか「高周波治療」等の意のようです。
この浄化の話は、寝起きの考察さんとSimpsoilさんの対談で後半に話していた瀬織津姫の穢れを祓うエピソードと繋がるように思うので、面白いですね。
以上、一般的な歴史認識と異なる内容となりますので、ご注意下さい。
記載されてる内容について、全て検証出来ている訳ではありませんが、ご容赦頂ければと思います。
前編はこちら。
このシリーズのリンクを以下にまとめました。
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